ジャニス・スミスは30歳のときに、自分の肌に大きなトラブルを抱えた
ことがきっかけで、肌の問題に目覚めました。
アデレード大学に特別入学し、栄養生化学を学んだり、医学大学で
生理学、解剖学、細胞学を修めた後、自然療法家として
肌トラブルに取り組むクリニックを開いたのです。
肌の構造や機能、栄養学と薬草学の知識を基に、体の外側と内側の
両方からアプローチするという“スキンヘルス”理論の確立し、植物の
力を生かしたアロマコスメ「ジャネス」を生み出しました。
ジャネスは今も人々の健康的で美しい肌のために研究や実践に
献身的に取り組んでいます。